道具や大会の選び方

トライアスロン初心者におすすめの関西の大会3つ!(2019年版)

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トライアスロン大会の選び方について別の記事でご紹介しましたが、こちらでは、初心者のかたにお勧めの、関西および近郊で開催される大会をご紹介します。

ところで、トライアスロン大会を検索すると、古いデータにヒットしがちではありませんか?そこで、本記事では執筆時点(2019年2月)でエントリーが間に合うものに絞りました。デビュー戦をどれにするかお悩み中の方にも、きっとご参考になると思います。是非最後までご覧ください。

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初心者向け大会とは?

この記事では、以下のいずれかに該当する大会を初心者向けとして選んでいます。

  • エントリー受付が抽選式ではなく先着順
  • JTU登録不要
  • 距離が長くない
  • スイムが海以外

それぞれについて、詳しくは、大会の選び方の記事をご覧ください。

それともうひとつ、2019年に実施予定の大会に限定しました。当然のように思われるかもしれませんが、例年好評だったものの、昨年の西日本豪雨の影響により、今年の開催を見送らざるを得なかったレースもあるのです。そちらについてはまた復活が決まったら、改めてご紹介できればと思います。

なお、関西および近郊の大会とは、大阪在住の管理人が仲間とのレンタカーの乗り合わせなどで、ドライブ気分で気軽に出掛けることのできた大会を指します。新幹線や飛行機移動が必要な大会は、車移動に比べて苦労が多いため、今回は除外しました。

おすすめの3つの大会とは?

ラブトラ

大会データ

  • 大会名 LOVE TRIATHLON in あわじ(ラブトライアスロン)
  • 開催日 2019/06/30
  • 申込期間    2019/02/27~
  • 開催地 明石海峡公園(兵庫県淡路市)
  • ホームページ  http://lovetriathlon.jp/
  • 競技種目    スプリント(S 750・B 20㎞・R 50㎞)他、リレーや駅伝、幼児、ファミリーなど多数
  • JTU登録要否 不要

おすすめのポイント

  1. 公園内のコースにつき車が来ないので安全
    本大会は公園内なので、安全性は極めて高いと言えます。他の大会でも交通規制はありますが、あくまで公道を走る(バイク、ランとも)のが一般的なので、交通事故の危険性がゼロではありません。
  2. ファミリー大会につき子供や友人と参加することもできる
    本大会には幼児のみの種目や、親子で参加する種目、チームで参加する種目などがあり、バラエティに富んでいます。普段は個人種目のトライアスロンですが、こちらでは周囲の方と一緒に楽しめるのが最大のポイントです。
  3. 景品が豪華
    全種目終了後にじゃんけん大会があり、協賛の各企業から様々な豪華賞品がもらえます。

一番乗り!でもこの高さでは選手の背が届かないかも・・・?

ちなみに管理人は本大会には選手でなくボランティアスタッフとして参加したので、じゃんけん大会には参加できませんでした。残念。

なお、バイクコース監視の係だったのですが、親子の種目の場合、親が前を走り子供が一生懸命追い掛ける組、子供に前を走らせて親が後ろから叱咤激励する組、家庭によって色々で、見ていて面白かったです。幼児の種目の場合は小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんが(徒歩で)並走したり、急に癇癪を起こしてコース上で駄々を捏ねるのを親御さんが必死に宥めたりと、こちらもほほえましく、選手でなくてもかなり楽しめました。

コース概要

スイムコース

普段はスワンボートが浮いている池を泳ぎます。広くなく水深も浅いため安心です。(池の鯉達には、大会当日は引っ越してもらいます)

バイクコース

公園敷地内を走り、少し離れた大型駐車場の中をぐるぐる走る、面白いコースです。たまにコース内で迷子になる人が出ますので、予めコース確認をしっかりするのがお勧めです。

ランコース

スワンボートの池の周辺を走ります。応援の人との距離がとても近く、楽しいです。

鳥取砂丘トライアスロン

大会データ

  • 大会名 第4回鳥取砂丘トライアスロン大会
  • 開催日 2019/06/16(昨年度は9月だったが台風の影響で中止となったため時季を変更)
  • 申込期間    2019/02/16~2019/04/20
  • 開催地 岩戸海水浴場(鳥取県鳥取市)
  • ホームページ  https://sakyu-triathlon.com/
  • 競技種目    51.5km(S 1.5㎞・B 40㎞・R 10㎞)
  • JTU登録要否 不要

おすすめのポイント

コースはいずれもシンプルなので、日本海の壮大な眺めを楽しみつつ、マイペースでじっくり取り組めます。テクニカルというより体力的に少々ハードなコースですが、その分、完走時の達成感は格別です。

また、砂丘や温泉、梨、蟹等々、大会前後のお楽しみもたっぷりです。中国地方やん!と言われそうですが、大阪から車で2時間半と意外と近いので、今回取り上げさせていただきました。

前夜祭はご馳走責めでした。海の幸たっぷりで大満足。

コース概要

ちなみに、今年は台風の影響を受けにくいよう、開催時期が変更になりました。併せてコースも変更になる可能性があります。(従って、下記コース説明は前年度までのご参考としてください)

スイムコース

雄大な日本海を泳ぎます。漁港外ではありますが防波堤があり比較的穏やかなので、あまり心配いらないのではと思います。実は参加した年は天候が荒れ、デュアスロン(スイムがランに変更)になったため、スイムの体験談をお話しできません。すみません。

バイクコース

ほぼフラットで直線の、高速コースです。日本海沿いを往復しますので、ずうっと良い眺めが楽しめます。といいつつ、何往復もする間に後ろから仲間がどんどん迫ってくるので、あまりのんびり景色ばかり見てはいられなかったのですが…。なお、往復回数が多いので、カウント間違いには注意が必要です(距離が短いと失格になりますよ)。

おまけ:バイクの周回数カウントのテクニック

バイクやランで周回数をカウントする際、サイクルメーターやスポーツウォッチで走行距離を確認するのが一般的ですが、念のため他のやり方もお教えしますね。機器の故障や紛失時、ウォッチで計測開始するのを忘れていた時には特に、やってて良かったと思うこと請け合いです。ちなみに管理人の場合、2周や3周なら大丈夫なんですが、4周からはもうカウントが怪しくなります…。

①輪ゴムを周回数分用意し、②DHバーの左右いずれか一方に引っ掛けておき、③一周終えるごとに1本、バーのもう一方に移す。これだけです。ランでも応用できますね(ヘアゴムを輪にして手首につけておくなど)。カウント時には手元を見すぎてぶつかったりしないよう、周囲に充分注意してください。

ランコース

らっきょう畑の中を走ります。のどかだと思いきや途中に激坂があり、なかなかタフなコースです。一部バイクコースと並走しますので、仲間とすれ違いざまに声を掛け合うこともできます。

グリーンパークトライアスロンin加西

大会データ

  • 大会名 第9回グリーンパークトライアスロンin加西
  • 開催日 2019/09/29
  • 申込期間    予定:2019/06~
  • 開催地 加西市ぜんぼうグリーンパーク周辺特設コース(兵庫県加西市)
  • ホームページ  http://www.city.kasai.hyogo.jp/02kank/16guri/index.htm
  • 競技種目    51.5km(S 1.5㎞・B 40㎞・R 10㎞)
  • JTU登録要否 不要

おすすめのポイント

シーズン後半のレースですので、今からトライアスロンを始める人でも完走が目指せると思います。

大阪から車で1時間半と、とても近くて参加しやすい大会です。車でない場合、姫路に宿を取り、大会当日の朝に会場まで自転車で自走するつわものもいます。(約18kmあります)

溜め池周辺に陣取っていれば3種目とも観戦できますので、応援する人に特に優しいです。

前日のカーボパーティでは地元の饂飩屋さんやお菓子メーカーさんの協賛で沢山おいしいものが食べられます。(食べ過ぎに注意)

コース概要

スイムコース

溜め池を泳ぎます。透明度は高くなく藻などもありますが、さっと見渡せる程度の広さなので、海に比べてかなり安心感があります。

バイクコース

電車(北条鉄道)と並走する、田んぼの中のコースです。直線が長くスピードが出せますが、急な上りあり、対面の直角コーナーあり、Uターンあり(3周回で計11回!)と、盛り沢山で飽きません。というと格好良いですが、無理なスピードで突っ込んだりしないよう、常に冷静さを心掛けてください。あと、一部路面が良くない箇所があるので、予め確認しておきたいところです。

バイクコースの一部です。めちゃくちゃのどか。

ランコース

溜め池の周辺を走ります。ほぼフラットで、応援を間近に聞きつつ走れます。最後はチームメイトや応援の家族と一緒にゴールすることもでき、見ている方も思わず感動してしまいす。

 

まとめ

初心者の方におすすめの、関西近郊のトライアスロン大会を3つご紹介しました。

  • ラブトライアスロン:ファミリーにおすすめ/距離が短い
  • 鳥取砂丘トライアスロン:参加し応えたっぷり、観光要素たっぷり
  • グリーンパークトライアスロンin加西:半年間練習が積める

参加したことのあるもの、かつ2019年にも実施予定のものから選びましたので、他にもっと適した大会があるかもしれませんが、個人的にはどれも思い出に残る良い大会です。ご参考になれば幸いです。

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